『何故生きているのか?!』そんな事を問われているコロナ禍
明日は誰にも分からない、自分がこれからどう成って行くのかも分からない、そんな分からない事を心配しても仕方ない、
まさかコロナで2年も、こんな窮屈な日本になるとは、それも全世界的に、2019年の暮れには誰も分からなかった筈ですよね、そしてこの先も全く判らない今
体を吹き抜ける風、小鳥の囀り、ほのかに匂う草木の香り、
やっぱりリアルな体感は良いもんですね、
今春の桜が無理だったなら、今秋の紅葉を観せてあげたいですねぇ、最期になるかもこの秋に
常に言い続けています、「だから言いましたやん、覿面の今って、今をどうにか楽しんで頂きたいです」
病を抱えてられいる方、高齢者には、元気で生きていられる時間は健常人や若い人とは違います
そんな人を抱えるご家族の方、なんとか工夫為されて、お出掛け下さい、素敵な風景を心の中に留める為にも、思い出造りの旅に出てください、お近くでも良いじゃ無いですか(決して旅行業者としてのポジショントークじゃありません)
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合わせて、最悪これでもいいかぁー!
「今年の桜が最後になる人も…」高齢者施設で“世界一周” オンラインで実現へ
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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