アメリカが世界で最初に渡航前にビザと同様の重みを持った事前入国審査を始めたのが
その事前入国審査とはESAT（通称：エスタ）です！ このシステムはアメリカが同時多発テ…
投稿者: 村松社長
コロナ禍で2020年から多くの国で『通行手形復活』 （副題：査証「ビザ」復活）
遙か40年前には、日本人にとって海外旅行は渡航の自由化（1964年4月1日から）以降でも、とてもハー…
一歩進んで四歩下がる感 （副題：またぞろ鎖国に成りました！台湾）
多分、アジアで最初の日本からの海外旅行先になると確信していましたので、とても残念です 査証（ビザ）は…
一歩進んで三歩下がる感、２１日間はとても長いですよねぇ〜 （副題：シンガポール編）
日本からの観光客が真っ先に行く海外旅行先は（お金持ちは、既に行っているのがハワイですが）『台湾』か『…
早く見本市へご参加頂きたいもんです！ （副題；業界人からなかなか本音を言って頂ける御仁がいませんが、発言力のある方の意見発信はとても勇気付けられます）
昨日、旧知のお世話になっています社労士さんから、日経新聞に、興味深い広告が全面掲載されていますよ❗️…
『サラダが悪もん』に❗️供されてもそれに手を付けなくなった日本人（なんか知らんけど）
忘れもしないのですが、もう四半世紀前の25年前くらいになるでしょうか、インドネシアの楽園・バリ島から…
今に始まったわけじゃない❗️昔からあった聖地巡礼旅行（イタリア・ベニス編）
第二次世界大戦が終わって10年後のアメリカ、戦争特需と言っていい程の好景気に賑わっているそのアメリカ…
あっと言う間に終わった感の敬虔なイスラム教徒の過酷な苦行
イスラム教徒の1年で最もおめでたい日が『Hari Raya Puasa（ハリラヤ・プアサ）』断食を無…
特別にマーケッティングした訳じゃな無いんですがねぇ〜😹隣のお国からのカップルさんでわんさか・・・
この👇韓国TVドラマ そのドラマがもう１０年前に韓国で放送されてから、そのロケ地でも在ったお宿に韓国…
人も物も運ぶ器が足らないから
コロナ禍で海外へ行かれる人がいないんです、一番は観光旅行客、そりゃそうですよね 適当な形容詞が思いつ…
雲水に出遭い、とても心穏やかになりました
ビルマ（ミャンマー）旅行時には、かつての首都・大都市ラングーン（ヤンゴン）その夜の部（笑）では、とて…
外国人であっても日本人扱いそのそれ
もう10年くらいになるでしょうか日本の入管法が変わりました日本での実質上の生活基盤を持つ人たち 『特…
錦の御旗にやっぱりなる感 （副題：ワクチン接種が海外旅行への通行手形に・・・）
今回の感染症事件 中国の経済政策『一路一帯ぅん一帯一路』どっちでもええ だったかその現代版シルクロー…
凄いバーターです、こんな荒技的なやり方も在りかもです❗️
一昔前には、パンダ外交なる、外交手段が在りましたが 今なら差し詰め、自国製ワクチン利用なら何かと便宜…
聞こえたのかなぁ〜
日本政府は、新型コロナウイルスの感染が急拡大している インド、ネパール、パキスタン３か国からの入国に…
直近にインドの新興航空会社が就航します
インド人、皆無じゃない日本から出入りしています。 インド最大財閥とシンガポール航空が共同出資したイン…
常に相手の事を最優先に考えている素晴らしい国が日本国です‼️（副題：わざとダダ漏れにさせているんとちゃうのん‼️）
インド変種株って❗️騒いでますが、既にご案内の通り 2021年１月〜３月で２２００人のインド人が日本…
対馬（ツシマ）って、どんなとこ⁉️
『神風』の語源が、ここからだとの認識、強く訪れて観たいのが対馬 壮大な歴史が息づく島、…
シリーズ・旅行業界の不都合な真実 （副題：鎖国じゃないです）
専門業者でないと無理無理、報道もしっかりと報道しないので意外とご存知ない方が多い、仕方ないですね 産…
『対馬』話題がゲームから実写版の映画に広がって、きっと日本人観光客がわんさかかと
コロナ禍前までは、韓国観光客で席巻されていた『対馬』 人気映画の監督がゲームの実写版の映画でメガホン…
『対馬』をSONYのゲームから触発されて、その後の話題（映画）で日本人観光客がわんさかで救うのかも
こんな👇記事が目に留まった 『韓国観光客がコロナ禍で減少で、窮地の対馬』とそりゃそうです、日本人観光…
海外旅行ブームの火付け役となった1丁目1番地のTV番組が
【兼高かおる世界の旅】です 海外リポーター『兼高かおる』さんと僕には初代黄門・東野英治郎の『水戸黄門…
日本にも『ハワイ』が在ります⁉️夏は最高、冬のお泊まりも風情が合って良いお宿です
どの層のお客様にマーケッティングしてもお泊まり頂ける旅行場所がハワイですが その『はわい』が日本にも…
日本人が自由に海外旅行に出掛けられる様になったのが１９６４年
昭和３９年４月１日からです、 明明後年の２０２４年は渡航自由化から６０年目の節目の年となります、さて…