ブラジルでのATRー72機材の墜落事故ですが、検索した色々な報道では機体は2分足らずの間に5000メートル急降下と記されていましたが、SNSの画像を見ると回転して落ちていますが、こんな落ち方の画像は初めて見ました、
落ちて行く様子の状態は「フライトスピン」とか云う現象らしいのですが、自衛隊機がそんな状況になった時の回避の訓練の画像がアップされいますが、まさに同じ光景です
今回のブラジルでの事故はタイトルの2015年2月の台湾の首都・台北で墜落した、復興航空の事故と被りました、同事故の原因は、当時はエンジンの異常か?!機長の操縦ミス?!だったが、調査の見解が分かれまししたが、私には、どちらかだったのか今も不明です、どなたかご存知でしたらお教え頂きたい
以下の高速道路で運転中のドライブレコーダーに記録されていた、えぐい落ち方をした画像を観て、搭乗者58名(乗務員含)中、死者が43名で生存者が15名の当時の記録から、プロペラ機での事故は全員死亡となる様な悲惨な事故とはならないと認識していますので、ジェット機と比べて変に安心感が有る機材の想いですが
復興航空はとても素晴らしい航空会社の認識でした、かつては関空にも定期便として運航していました、本町に在った同社の日本での総販売代理店にも何度も伺い、シンガポール航空OBの旧知の方に、販売依頼をされましたので、安心して販売出来ました
以下、2012年5月18日付・関空会社のプレスリリースから
2012 年 6 月 28 日(木)より、台湾のトランスアジア航空(復興航空・GE)が関西空港=台北線を週 7 便にて新 規就航することになりましたのでお知らせします(政府認可申請中)。
トランスアジア航空は、1951 年に台湾初の民間航空として誕生し、昨年設立 60 周年を迎えた台湾3大航空会 社の一つです。
なお、今回の就航は、関西国際空港全体構想促進協議会メンバーである大阪府、大阪市とともに行ったプロモーション活動等の結果、実現したものです。
詳細は、別添トランスアジア航空発表資料をご参照ください。
■ 運航スケジュール 2012 年 6 月 28 日(木)より毎日運航 (往路)
GE601便 関西空港発 12:40 → 台北着 14:30 (復路)
GE602 便 台北発 8:05 → 関西空港着 11:40
■ 使用機材 エアバスA321
■ 座席数 ビジネスクラス12席/エコノミークラス170席、合計182席
村松社長
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