コロナ禍前の関西から出張先として、観光旅行先としても急速に伸びていたのがベトナム、小社でもギリコロナ禍前の2019年12月に駐在員の方、3名様の手配をさせて頂いた、その後コロナだ

後追いでその駐在員ご家族(奥様)の帯同ビザの取得を目指していたのですがなんとやっとこさ、お行き頂いたのが2021年本年3月でした

そのベトナムの

『文化スポーツ観光省傘下の観光総局(VNAT)は、観光活動について、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)リスクの低い地域から順次再開し、2022年6月から外国人観光客の受け入れを完全に再開する計画を明らかにした。』

『フーコック島(南部メコンデルタ地方キエンザン省)で2021年11月~2022年3月に試験的に実施。』

『対象となるのは、北東アジアやヨーロッパ、米国、中東、オーストラリアなど、新型コロナを制御しており、ワクチン接種率が高い国々からの観光客。』

 

『その後、2021年12月~2022年6月に、◇ハロン市(東北部地方クアンニン省)、◇ホイアン市(南中部沿岸地方クアンナム省)、◇ニャチャン市(同カインホア省)、◇ダラット市(南中部高原地方ラムドン省)に範囲を拡大。』

『最終的には、2022年6月から外国人観光客を対象とした観光市場を完全に開放する計画。』

 

 

 

ベトナム在留邦人でよく読まれているベトナム情報誌vietjo(ベトジョ)2021年10月8日付記事から

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。