何故、杓子定規の如く、検査方法に拘るのか理解不能だ!

しっかりと搭乗72時間以内にはPCRと云う検査は受けているのに、その検査方法が日本が要求する検査方式と違うなら

一旦入国させて14日の強制隔離し健康の経過観察をすればええ事なのに、今冬まではそれで運用していたのに、

 

2021年3月下旬に旧知旅行社の顧客が、日本に到着しているのに出発国のアメリカに強制送還された、同じく後輩旅行社の顧客も中国で搭乗拒否に遭った、その理由は

既にご披露済みの2021年3月19日から一定の準備期間や事前の前振りの告知・周知を徹底せずに、唐突にPCR検査方式を変えたことで、強制送還や搭乗拒否が

 

日本の検疫当局が要求しているPCR検査方法とは↓

 

まだ続いているとは・・・

邦人、帰国時のトラブル続出 陰性証明あるのに搭乗拒否

 

原因として目立つのは日本行政の独自様式への固執やデジタル対応の遅れ、縦割りの弊害だ。

(更新) [有料会員限定]より

「この陰性証明書は無効」帰国邦人、空港で搭乗拒否される…政府指定の書式ではない

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。