↑この問題で小生周辺で『どっちやねん』と話題に成りました(笑

中尾さんは古き良き時代の高級ホテルへの残照をお持ちになられたまま、きっと!

今はもう、60歳70歳果ては超ベテランさん達が体験した、いにしえの高級ホテルに相応しい従業員サービスに期待してはいけません

またその高級ホテルの営業方針も、この時代にそぐわしいものに変容してしまっています、いわゆる目先の実利優先

ホテル従業員(正職?!)そして日本人だったのでしょうか?!もしそうなら、水はただと思っている日本人にゆうたらあかんわぁ〜「何か食うてくれやぁー」とは(爆笑

小生の意見ですが

ホテルの従業員教育が悪い❗️

僕なら、しゃらっと、ホテル仕様の水(ミネラルウォーター)を供します

万一、中尾さんがそのレシートにいちゃもんを付けたら、「当ホテルではミネラルウォーターも特別仕様の物をご提供しておりますので、ご料金頂戴しております」としゃらっと言えばええこと(爆笑😹

ここで問題なのが、サービス業に携わる従業員のそのサービスの低下(臨機応変な対応が出来ない)が大きな問題になります

なんでぇ~?

ホテルも従業員への社員教育や自社の企業理念をくどくど教え込む時間的余裕など無いんですね

コロナ禍で開業したあるホテル、その親会社は大手鉄道事業者、同社はこれからの目玉にと思っていたのですが「トレーニング不足で開業当初はクレームの嵐だったみたいです。」と旧知の関係者から伺いました。

また先日はある大型旅館営業マンの方から、既に旅館存続の為に整理解雇した仲居さんと同じサービススキルを持った人を探すのがアフターコロナでは大変じゃないかと、おっしゃてられましたが

ホテル・旅館の命である『熟れたサービス』を提供出来る従業員が雲散霧消になってしまっているのでは?!アフターコロナではとても大変な問題だとは思うのですが?????

しかし、それはもう・・・・

つづく

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。