確か、日本航空はインドの航空会社との営業提携は「ビスタラ航空」の筈ですが?!もう宗旨替えですか、

以下▼2020年2月28日付|日本航空プレスリリースから
TATA SIA AIRLINES

日本航空とVISTARAは、2015年10月に包括的業務提携に合意し、2019年2月28日(日)よりインド国内7路線においてコードシェアを行っています

このたび、3月15日(日)より、JALが運航する東京=デリー線、および日本国内線9路線をコードシェア便に追加するとともに、3月29日(日)に開設する東京=ベンガルール線についてもコードシェア便とします。またVISTARAが運航するインド国内線は現行7路線に加え、13路線をコードシェア便に追加し、インド国内ネットワークを拡大します。

 

 

 

日本航空(JL)はインドのLCC航空のインディゴ航空(6E)とコードシェア便での運航開始

2024年6月5日(月)

日本航空(JAL)は6月3日、インドの航空会社インディゴとコードシェア(共同運航)を開始すると発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますした。

2024年冬ダイヤから東京~デリー、東京~ベンガルール(バンガロール)線、これらに接続するインド国内線のコードシェアを行う。

現在、JALは羽田~デリー線を毎日、成田~ベンガルール線を週3日運航している。

同社はインディゴとの提携を通じて、直行便のないムンバイ、チェンナイ、アーメダバード、ハイデラバードなどの旅客需要に対応していく方針だ。

提携先のインディゴは2006年8月に運航を開始し、いわゆる格安航空会社(LCC)とされているが、国内最大のシェア60%を有し、日本人駐在員をはじめビジネスマンの利用も多い。

上記、日本貿易振興機構のプレスリリースから一部加筆

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。