兎に角、とてもヤバイ状況だと思っています、今の旅客機を利用しての旅行(海外は超ヤバイですが日本国内でも)、大きな事故が起こらない事を日々祈っております(起こったやん本当に‼️)
以下の報道はその通りだと思います、私には旅行産業を支える縁の下の力持ち的存在で、航空運輸産業界のエッセンシャルワーカーがグランドハンドリングと呼ばれている、空港での後方支援の地上支援業務の方々です、仕事に取り組む高い意識を空港で拝見して、旧知の方には「いつも大変ですね、有難う御座います」と声掛けしていました、そのご苦労を承知しています
先輩から徐々に高い業務スキルや高い倫理意識を植え付けられて一人前の地上業務に就くんですが、その素晴らしいたくさんの先輩がコロナ禍で退職を余儀なくさせられて、そんなにたくさんもういない、業務スキルはOJTなる付け焼き刃的に、仕事をやりながら覚えれば良いと云う人がいますが、高い職業意識(倫理観)は、厳しい先輩の経験則や実際に現場で取り組んでいる先輩の後ろ姿を観て、身に沁み込ませるもんですが、それがもう出来ません、いわゆる職人ですわマジ
兎に角、重篤な事故が起こらない事を祈るしかならいと言い続けいましたが、とても残念ですが2024年1月2日の羽田で起こってしまいました
次回は、日本の旅行代理店の雄であるあの旅行社のカウンター業務のびっくりする、業務スキルの無さとその最低最悪な接客態度についてこのマガジンでご披露します、もう旅行業界は終わった感です、残念です!あの有名な旅行代理店がそんな体たらくになったとは、コロナ禍は考えいる以上に旅行産業界に大きなダメージを与えましたね
相次ぐ旅客機のトラブルにも無関係ではない!深刻な空港の“人手不足” コロナ禍で増えた離職者が戻らないまま国際線の便数が急増
2024年1月18日
村松社長
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