コロナ禍真っ只中でも中国向けの駐在員の新規赴任や交代赴任の手配は、結構承りました、しかし中国政府突然の入国要件変更やその影響での航空会社の運休や行き先変更での手配後の再手配で難儀を極めた、大都市の上海や北京行きでも、再手配は難儀だった、それが中国郡部都市では航程を再度組み直すには無理があり、一旦渡航中止となった、また
人手不足から起因すると思われる機体の不具合で運航休止も在った、兎に角、何が起こるか判らない、その為、航空運賃や航程管理の運用規則には相当注意を払った、そうすると自ずと運賃は高くなる、しかしその運用規則は穏やかで、航程変更や取り消し、各種変更対応はとてもスムーズでした、
人手不足が起因する事故がとても怖いです、本当に何が起こっても不思議ではありません、それに未だ未だコロナ禍が続いている認識がとても必要です
ご無事に旅程を消化して頂きたいものです
中国国際航空機でエンジン火災、着陸後に全員脱出、シンガポール・チャンギ空港
シンガポールのチャンギ国際空港へ向かっていた中国国際航空機でエンジン火災が発生し、着陸後に乗客乗員が全員避難した。空港は3時間にわたって閉鎖された。
シンガポール当局の発表によると、同機は10日に乗客146人、乗員9人を乗せて中国の成都を出発し、チャンギ空港には午後4時15分に着陸した。
全員がただちに脱出し、左エンジンで起きたとされる火災は約10分後に鎮火した。乗客9人が煙を吸ったり、脱出時にすり傷を負ったりしたが、いずれも軽傷だった。
チャンギ空港がSNSのX(旧ツイッター)で発表したところによると、前方の貨物室とトイレから煙が出た。詳しい原因について調査が進められている。
中国では昨年3月、雲南省の昆明から広東省の広州へ向かっていた中国東方航空機が墜落し、乗客乗員132人が全員死亡する事故があった。
村松社長
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