そうなるかどうか判らない状況を想定しての運航管理なんて、利用者からのクレームが恐ろしくて出来ませんね!それに運行事業者にとっての余計なコストです、それが運送事業者の本音だと思いますが、 近年、鉄道事業者から始まったとの認識ですが、とても早い段階での【計画運休】と云う運行管理対応です、鉄道を半世紀に亘りに使かわせて貰っている利用者としてはびっくりな対応です、半世紀も前なら、倒木や冠水などで電車が運行できない物理的被害が無い限り、鉄道事業者はしっかり運行をしていましたが
どうも,最近色々な事象を眺めていますと,先を見通すと申しますか,こうなるだろうから,こうしようとか,の想像力が欠如した事件や事故が多い様な気がしています,
近年の気象予報技術の発達は,台風はおおよその進路が判る,早めに運休(最近の鉄道事業者の自身のややこしい段取りを避ける為にそれを利用者への不利益を慮りの計画運休〓小生の考え)だの,振替空港での輸送〓関空発着とか神戸空港発着とか,出来るだろうにー
とどのつまり利用者が大迷惑、
【空港の門限】JALとANA計5機、乗客乗せ滑走路へ進むも離陸できず引き返し、伊丹空港
2023/08/06 23:31
6日夜、大阪の伊丹空港を離陸する予定だった日本航空(JAL)2機、全日空(ANA)3機が、空港の運用時間の午後9時までに離陸できず、引き返していたことがわかりました。
関西エアポートによりますと、6日は台風や、天候の影響を受けて、伊丹空港への到着遅れや離陸遅れが発生し、空港が混雑していたということです。
そんな中、JALの羽田便、ANAの秋田便、松山便、羽田便が、乗客を乗せてスポットを抜けて滑走路に入り、離陸の準備をしていたものの、運用時間の午後9時までに離陸することが困難になり、駐機場に引き返したということです。
また、伊丹空港に夜間に着陸する予定だった7便についても
そもそも伊丹空港は住民からの騒音問題から廃港して関空1空港での運用が決まっていた筈ですが、なんで今でも伊丹が運用されているのか、不思議です
村松社長
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