「性的姿態撮影処罰法」
の施行を前に、全日本空輸は2023年7月12日、羽田空港の第2ターミナルで、周知のためのポスター掲示を始めた。
ポスターには、客室乗務員のスカートにスマートフォンを差し入れるイラストとともに「その行為、機内でも違法です」と記載されており、機内での盗撮禁止を強調している。
同法は制服姿の撮影には適用できないが、乗務員は無断撮影に苦慮しており、それらも控えるよう呼びかけている。
盗撮は悪いに決まってますが、欧米のスッチャデスのスラックスコスチュームにすれば良いのに、敢えてスカート姿ってどうかとも思うんですがねぇ、コスプレマニアをそそるその手の癖の人の思う壺
ベトナムには、スッチャデスの華美なコスチュームを営業にしている航空会社もあるのに、こちらの方が機内サービスも営業の一貫している点では、わかりやすいですね
CAがビキニで乗務するLCC「ベトジェットエア」 前年比2倍の急成長
2016.07.02
ベトジェットエア(VietJet Air)は人目を引くマーケティングを実践し続けている。徹底的な“お色気路線”は当局の怒りを買うこともあるが、抜群の広告宣伝効果を発揮している。
上記リンクが外れている場合は→ここ
リンク
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- まさかこの時季にストですか、この時季だからこそその効果は抜群かと - 2024年11月24日
- 正式発表です - 2024年11月23日
- インバウンド客はいる、車両も在る、しかし運転手がいない - 2024年11月23日
- 譲歩した借りは返して貰う、それは血を見る事に! - 2024年11月23日
- 流石に4年間は長かったが、やっとドアーは開かれた - 2024年11月22日