非常口座席に座わるには、座れば英語で質問を受ける、『英語は解るか!』『万一の非常事態には乗客が逃げる為に手伝って貰えるか!』と、もしその質問に英語で返答できない場合は、その座席が与えられない場合がある、また、その座席に座るには追加料金を支払う事になる、足元がすっとんとんで、離陸前にはその前には、座席の背もたれに収納されたジャンプシート(背面に収納されている簡易座席)なる座席にキャビンアテンダントが座るので、上空に上がるまでスッチーと対面になるので、男性には嬉しい座席ですが、
これからは、その座席には座る事ができなくなるのかもしれない?!
韓国アシアナ航空、非常口座席の販売中止、飛行中に扉開いた事態受け
韓国で2023年5月26日、航空大手・アシアナ航空の旅客機がドアを開けたまま飛行し、着陸する事故が発生した。
墜落した乗客はいなかったが、乗客・乗員194人のうち乗客9人が呼吸困難の症状で着陸直後に病院に運ばれた。
航空業界の関係者らによると、同日午前11時50分ごろ済州空港を出発したアシアナ航空機のドアが、大邱空港着陸直前の午後0時45分に突然開いた。
同機はドアを開けたまま飛行し、大邱空港の滑走路に降りた。
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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