『阿炎』の粘りといい、『コスタリカ』の粘りといい、その諦めない粘り強さの素晴らしさ!毎度の別角度から両論併記です、高安、貴景勝の今一歩の踏ん張りの無さといい、ジャパンの押しの弱さといい、これってどうなの?学ぶ事が多い昨日でした
せっかく手配した上海向け便の運休が気になる、ポジジョントークで御免なさい、だって今夏から、あぁでも無い、こうでも無いと、とても長い時間を経ての、やっとこさの査証(ビザ)申請手配まで漕ぎ着けた今ですから、立場発言も言いたくなります^^;
中国向けの企業法人様の出張手配は、こんな調子で既に3年が経とうしている2022年師走を今週末むかえます、これじゃ未来ある若者が旅行業界から去って行くのも解ります、だって3年間も同じ事の繰り返しですから・・・
中国・上海、「習近平退陣」連呼も、各地でゼロコロナ抗議
2022年11月27日20時42分
中国各地で新型コロナウイルス感染拡大を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策の下で行われている厳格な防疫態勢への反発が広がる中、最大の経済都市・上海市でも26日夜から27日にかけて抗議行動が発生し、インターネット交流サイト(SNS)上では警察と衝突する映像が拡散した。
集まった大勢の市民らは「共産党退陣、習近平(国家主席)退陣」と連呼し、ゼロコロナへの不満を表明。
強権体制の中国で、最高指導者を街頭で直接批判するという異例の事態となっている。
「封鎖解除を」新疆で大規模デモ コロナ規制に各地で不満―中国
長期のロックダウン(都市封鎖)下にある新疆ウイグル自治区ウルムチ市で24日に発生した火災では、10人が死亡。
封鎖のために消火活動が遅れたとされ、同市で大規模な抗議デモが起きたほか、北京大学など全国の大学で追悼の動きが広がった。上海でも中心部の通り「ウルムチ中路」に多くの市民が追悼のために集まり、デモに発展したもようだ。
ウルムチ中路では27日未明に多くの警官が動員され、通りの出入り口を規制するなど対策に追われる様子がうかがえた。また、同日夕から多くの人が集まり、封鎖する警官隊と小競り合いになった。
上海市では2022年3月末から約2カ月にわたりロックダウンが導入され、経済や市民生活が大きな打撃を受けた。
市民の間には感染を徹底的に抑え込むゼロコロナ政策に対する強い不満が渦巻いている。
中国で2022年11月26日に新たに確認された感染者は4万人に迫る勢いで、過去最多を更新中。
首都・北京でも新規感染者は4300人を超え、感染拡大に歯止めをかけられていない。
時事ニュース電子版2022年11月27日付より
村松社長
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