なんでもデジタル化には強い違和感が有ります、直近大阪の医療機関がコンピューターウイルスの攻撃を受けて、デジタル運用している電子カルテが使用不能に、さて復旧するまでは、どうするのかなぁと思っていたら以前の様に紙のカルテを使用すると、笑うに笑えないお話ですが、トドのつまりデジタル化する前のアナログが1番となります
日本の帰国(入国)要件のデジタル化がMYSOSなるインターネットを介しての運用ですが
それは事前にアプリをインストールして、所定の書類などをアップロードしてその後アクティベート・・・デジタル難民の小生には、何んのことやらちんぷんかんぷん
そのMYSOSなるデジタル入国管理は、朝令暮改の諺通りに2022年11月1日からvisit japan Webなる新しいデジタル入国管理に変わった
でも、それでの利用は別にしなくてもいいんです
スマホも持っていない、メールアドレスも保持していない、デジタル難民も多いです、特にベテランさんは高齢者の海外旅行好きには
以下
入国手続オンラインサービスのサイトの質問コーナーからです
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よくある質問は下記のとおりです。
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回答は下記です。
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必須ではありません。入国審査や税関申告において従来の紙面を使った手続も可能となっています。
デマッテク(Timatc) ちゃんと、利用は必須でなくても良いと記載されているんでしょうか?!
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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