海外旅行なんか、まだまだですね
毎日そこそこ値上がりしています日本の株価
日本国はウクライナの事、心配心配と口では云ってますが、
腹(〓マーケット(お金)はしっかりと観ている、これが現実です!とても非情です、
海外旅行など行ける筈がないコロナ禍でズタズタの世界ですが、これでもかとまたぞろ、大国による横暴が罷り通っていますが、それでも冷静にマーケットは観ている、その冷静さがなんだか怖い
フィスコ社コメントから 日経平均;26905.88;+379.06 TOPIX;1904.30;+17.37 [後場寄り付き概況] 2022年3月1日の東京証券市場の後場の日経平均は前日比379.06円高の26905.88円と前引け(26916.97円)から上げ幅を縮めてスタート。前日より300円強くらいの上げで引けそうですが?? ランチタイム中の225先物は26880円~26940円のレンジで終盤 にかけて弱含みで推移。ドル・円は1ドル=115.10-20円と朝方から10銭程円安水準で の動き。アジア市況では上海総合指数が堅調な一方、香港ハンセン指数が軟調に推移 している。 後場の日経平均は、前引けにかけてやや騰勢を弱めた流れを引き継いで上 げ幅を縮めて始まった。前場に一時27000円を回復したことで目先の達成感が台頭して いるほか、今晩の米株市場では米2月ISM製造業景気指数の発表のほか、バイデン米大 統領の一般教書演説も控えており、これらを見極めたいとの思惑も働いているよう だ。 セクター別では海運業、鉱業、サービス業などが上昇率上位に並んでいる一方、空 運業、ゴム製品、パルプ・紙などが下落率上位に並んでいる。東証1部の売買代金上位 では、商船三井<9104>、マネックスG<8698>、INPEX<1605>、三菱重工業<7011>、エム スリー<2413>、ベイカレント<6532>、JFE<5411>などが大幅高。ソフトバンクG<9984> や東エレク<8035>、キーエンス<6861>、リクルートHD<6098>、ファーストリテ<9983> なども上昇しており、全般買い優勢の展開となっている。
ロシア・ウクライナ交渉、隔たり大きく合意至らず 2回目開催へ
2022年3月1日(火)09時20分
2回目の交渉を行う見通しになった。・・・
⇒ここ
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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