韓国は悲惨な事になっているが日本は今のところ、沈静ぎみ

これってどうなのです

 

デルタ自滅説まで登場…本人たちにも分からない日本の「コロナ急減の謎」

 

米国・欧州をはじめとする世界各地で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)再拡大が起きていて疲弊している中、日本だけで感染者が急減していてその理由に関心が集まっている。NHKによると、22日、日本全国で50人の新規感染者が報告され、今年に入り最も少ない数値を記録した。11月から「ウィズコロナ」が本格的に実施されているにも関わらず、新型コロナは再拡大せず安定している。

この日の感染者は首都東京で6人をはじめ、大阪府5人、神奈川県10人、北海道6人など全国各地の都市で10人以下だった。死亡者は全国で2人だった。週末の影響もあるが、先週月曜日(78人)に比べて大幅に減った。

8月に一日3万人まで増えた日本の一日のコロナ感染者数は9月1日2万20人、10月1日には1444人に減ると、11月に入ってからは平日100人~200人台、週末は100人未満を記録している。

日本のコロナ患者急減の理由について誰もはっきりとした説明を出せていない。日本メディアでも「謎」「例外的」という表現が登場するほどだ。

 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。