高射砲でも運べる能力が在る頑強な軍用ヘリが、そんなヘリが、いとも簡単に瞬時に墜落するのだろうか?!しかも数分前には、なんの異常も見受けられなかった運航なのに、また、その飛んでいる姿をたまたま現認していたのが米軍OBだ!元軍人が観ていても、全く安全運航していた、増してや天候も全く問題ない、なんだか疑惑だらけの事故?!事件?!

米軍使用のヘリで日本でのライセンス生産機、整備不良で機体になんらかの変調が生じていたなら消息2分前から、なんらかの機体不調の画像が在る筈だが!!

 

消失2分前、陸自ヘリ撮影、元米海兵隊の観光客男性「正常に見えた」―沖縄・宮古

 

沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のUH60JAヘリコプターが行方不明になった事故で、レーダーから機影が消える2分前、このヘリとみられる機体が池間島の東岸上空を飛行している様子を観光客の米国人男性が撮影していた。男性は取材に対し、「正常な飛行に見えた」と話した。

男性は元米海軍兵のスティーヴ・クリスティーンさん(63)。現在住んでいる千葉県から観光で宮古島を訪れており、6日午後3時54分、ヘリが池間島の東岸上空を北上しているのを見つけ、動画などで撮影した。ヘリは海岸から数百メートル離れた海上を飛んでいたといい、クリスティーンさんは「(高度は)450メートルほどだった」と証言。「問題がある様子は感じなかった」と振り返った。

「水しぶきから黒煙」 悪天候の中、懸命捜索―陸自ヘリ事故

 クリスティーンさんは1980年代に沖縄で勤務したことがあり、ヘリに搭乗する機会も多かったという。「飛行音でブラックホーク(UH60の愛称)と気付いた」と話しており、「早く無事で見つかるよう祈っている」と語った。

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。