中国への渡航には、現在も査証(ビザ)の申請から発給の付与を中国政府先機関の日本での中国大使館・領事館で頂戴しなければならない
中国査証(ビザ)の取得が2023年10月23日以降更に、難儀を極める事になります『事前審査制』で、その審査過程で申請に至らない事も有る、申請不可の理由は何ら説明はされない、只々、申請は受け付けませんだ!(勿論、小社にて代理申請を請け負う事となれば、事前審査の段階で申請叶わずでも手数料を頂戴する事になります)
相次いで日本国政権を支える与党の要人(今年8月の麻生さんに続き)が訪台
現職副総裁は初
これで、中国査証(ビザ)無し渡航(いわゆるノービザ)は、雲散霧消となった、多分ずぅ〜と
自民・萩生田氏、2023年10月9日から台湾訪問、蔡総統と会談?
2023年10月6日
自民党は6日、萩生田光一政調会長が9〜11日の日程で台湾を訪問すると発表した。滞在中、台北市で双十節(建国記念日)祝賀式典に出席。有志が設置した安倍晋三元首相の銅像に献花するため、南部・高雄も訪れる予定だ。関係者によると、蔡英文総統との会談を調整している。
自民安倍派幹部の萩生田氏は昨年12月にも訪台しており、安倍氏と同様に日台関係を重視する姿勢を示す狙いがある。
しかし、自民党のHPには、政調会長の訪台は一切触れていない
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 新首相への手土産かも?しかしその見返りがなになのか?それを知ったらとても怖い! - 2024年11月17日
- 世界最大級の旅行素材を内在しているいる旅行代理店 - 2024年11月17日
- 旅行代理店は、もはや旅行プランを提案して手配するだけじゃなく、旅行素材を内在して御飯を喰って行く - 2024年11月16日
- 早くも1ヶ月近く経とうしていますが、その後どうなったん?! - 2024年11月15日
- 「ジャカルタ」までは、さすがに大丈夫そうですが!しかしこればっかりは判らない? - 2024年11月14日