ここまでよく頑張って来られましたお疲れ様でした、やはり多くの廃業は行政が旅行業者を区分分けしている旅行業第3種旅行業ですね
5月の官報、JATA、ANTAの退会は35社
2022年5月30日
退会旅行社が全て廃業とは限りませんが、退会により供託金額が5分の4+業界団体へ納入していた5分の1分との合計での現金が必要なります、事業継続為されます旅行社の方には、失礼を申し上げますが、誤解を恐れずに書くなら退会は、概ね廃業を意味します、
コロナ禍で特段何もしてくれない業界団体、会員不祥事にも、全く無反応だったことから、その存在の絶えらない軽さを露呈した旅行業界業界2団体、じゃ何故に加入している?となりますが、既に当マガジンでご案内済みの【弁済業務保証金制度】の恩恵を受ける為だ!それは営業するに当たって、供託するお金が五分の一になる、多くの零細旅行代理店の年間の取り扱い高が2億円未満、それなら供託金が300万円、業界団体正会員に加入していたら60万をその業団体に納めれば残り240万円は運転資金として利用でるのだが、年間会費や入会金そして前述の加入して置くメリットがコロナ禍で白日の元に晒されたから脱会されたのかもしれませんが
同資料惠送御礼、岡田社長様ありがとうございました