「鉄っちゃんなんです」と云っても言い訳が通らない、海外では特に社会インフラを構成する施設の撮影は、原則厳禁です、拘束されても仕方がないです、それは民主主義を表明している西欧諸国でも、とても注意を払う行為です
【モスクワ共同】ベラルーシの独立系メディア「ゼルカロ」は6日までに、ウクライナ国境に近いベラルーシ南東部ゴメリ州で1日、線路をまたぐ自動車用の高架橋をビデオ撮影していた日本人男性が拘束されたと報じた。
撮影の目的などを調べるため男性はベラルーシ国家保安委員会に引き渡され、取り調べを受けているという。
在ベラルーシ日本大使館は「情報を確認中」としている。
ベラルーシでは今年7月、ゴメリ州の教育機関で日本語を教えていた中西雅敏さんがスパイ活動容疑で拘束された。
上記記事は共同通信社2024年12月6日報道から
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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