韓国の外国人入国時の対応はとても賢明です!入国前に面倒な電子化(申請にはお金が必要)された入国手法でも可能ですし、新型コロナ禍前の紙媒体(入国カード〓無料)(書き方見本➡︎ここ)での記入提出でも可能の併用採用です、簡便な方法です、とてもデジタル難民に親切な対応ですね

 

韓国渡航前の電子渡航許可(Korea Electronic Ttavel Authorization:K-ETA:通称ケーイータ)の申請から韓国政府の付与は2024年12月31日迄の入国時に申請・付与でしたが更に延長されて〜2025年12月31日まで免除されます)

これは、あくまでも一時的な免除措置です

勿論、このケーイーター(KーETA)での入国手続きの簡便化での恩恵を受けたい方は申請可能です但し、お金が必要ですし、面倒な電子的な申請手続きが必要です

 

韓国政府からの電子渡航認証(K-ETA)取得免除期間延長情報

 

The Ministry of Justice decided to extend the temporary exemption period for 1 more year to stimulate the tourism industry in celebration of 「Visit Korea Year (2023~2024)」, the exemption will be effective until December 31, 2025 (KST).

* Extended K-ETA temporary exemption period: From January 1, 2025 (Wed) to December 31, 2025 (Wed) (KST)

The countries/regions that are currently exempt from K-ETA are subject to this extension. Those who are subject to the exemption will get a pop-up message when they select their nationality during the application.

Still, those who wish to receive benefits from K-ETA approval, such as not having to submit an arrival card, may apply for K-ETA; in that case, the application fee will be charged.

※ Those who have obtained K-ETA can use it until its expiration date and the application fee paid is non-refundable.

https://www.k-eta.go.kr/portal/board/viewboarddetail.do?bbsSn=258312

ケーイータ韓国政府申請オフィシャルウエブサイト

Notice K-ETA一時免除のご案内

DATE
2023-02-01

202341日から20241231日まで日本を含む、以下の22カ国・地域を対象に電子渡航認定制度(K-ETA)の適用が免除されることになります。

電子渡航認定制度(K-ETA)一時免除対象の国・地域(23. 4. 1.付)

アジア (5) 日本、台湾、香港、シンガポール、マカオ
米州 (2) 米国(グアム含む)、カナダ
ヨーロッパ (13) イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、スペイン、ポーランド、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、ベルギー、デンマーク、オーストリア
オセアニア(2) ニュージーランド、オーストラリア

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。