中国旅行には「兎に角、疑念を抱かれる行動・言動は決してお避け下さい」と企業法人出張者の方には、コロナ禍前からお話ししています、なんのバックボーンを持たない中小企業の出張者が旅の記念と港湾施設の写真を撮っていた、それを見ていた誰から当局に通報されて、彼は警察に連行されて、半日拘束された!なんて言う事例はよく耳にしていましたが、彼は別にスパイ行為をしていたなんて微塵もない、只々旅の記念として繁栄している中国の港の風景をスマホに収めていただけだった
日中間の経済活動が徐々に戻りつつある今、出張者が多くなるとそんな懸念が増します、中国国内の大企業経営者でも突然姿を消す事例も多く報道されていますので、とても恐ろしいです、反論は通用しません、兎に角、大人しくして、ややこしい(いかがわしい)店には出向かない、仕事が終わればさっさと帰国する、だって日本国国民の海外での生命・財産を保護することも重要な任務である日本国大使館・領事館は、下級国民には何にもしてくれませんから
万達集団の高級副総裁が警察に連行される
中国の複合企業、万達集団(ワンダ・グループ)の劉海波(リウ・ハイボー)高級副総裁が警察に連行されたと、中国メディアが消息筋の話として報じた。具体的な原因は現時点で不明だという。
上記リンクが外れている場合→ここ
現在開催されている女子サッカーWCUPでワンダー社宣伝が・・
Youtube4秒後
ジャック・マーだけではない、中国から「消えた富豪」
2021.01.09
アリババの共同創業者でビリオネアのジャック・マーが表舞台から姿を消してから、ソーシャルメディア上では様々な憶測が流れている。マーの消息は不明で、アリババはコメントを差し控えている。
かつて、中国一の富豪だったマーが最後に公の場に姿を見せたのは、昨年10月に上海で開催された「外灘(バンド)金融サミット」だった。サミットで、マーは規制当局がイノベーションを阻害していると批判し、11月初旬に政府機関から呼び出しを受けたとされる。
11月3日には、2日後に控えたアリババ傘下の金融会社「アント・グループ」のIPOが突如中止された。その後、国家市場監督管理総局は、アリババを独占禁止法違反で調査していると発表した。マーは、10月後半から姿を見せていない
村松社長
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