ご安全に!

2024年1月2日の起こった羽田空港での人身事故は、その後どうなったん?!調査中??、どうせ責任の所在を曖昧にして、うやむやにするんでしょうねぇ

 

羽田衝突事故、その後、原因解明へ課題多く、運輸安全委「調査」と警視庁「捜査」併行、訴追恐れ協力得にくく

 

そして今度は!なんの為の資格試験?

 

日航も全日空も不正!羽田の車両運転資格試験で

2024年02月20日 22時14分

羽田空港の制限区域内で車両を運転するための資格試験の際に、試験監督を務めた日航子会社の社員が受験した社員に資料の閲覧を許していた問題で、日航は20日、別の子会社でも同様の不正があったと明らかにした。ANAホールディングスも20日、全日空とANAエアポートサービスの2社でも同様の不正があったと発表した。

日航によると、不正があったのは空港でのカウンター業務など旅客サービスを担うJALスカイ。滑走路や駐機場で車両を運転する際のルールなどを確認するオンライン試験で、2022年5月から24年1月の間に4回、受験した計9人と監督を務めた計4人が不正を行った。試験監督を務めた社員は「管理職から資料を見て良いか聞かれ、断れなかった」と話しているという。

ANAホールディングスによると、全日空では22年8月から24年2月まで整備部門の社員計6人が、ANAエアポートサービスでは、23年2月から12月までの間に計72人が資料を閲覧できる状態で受験した。いずれも監督が2人付いていた。全日空で試験監督を務めた社員は「資料の閲覧を許可されていると誤認していた」と話しているという。

 

資格試験等ない、チェックインカウンター業務の委託業務を担う、会社の責任者の方が、『雇った人(女性)はお化粧は念入りにするが、こちら大切なことを教えているのに、メモひとつも取らない、後であの時云った事は?と尋ねると、案の定しどろもどろ』と嘆いていた事を思い出します、採用されて来る女の子達は、空港での出逢いを求めて寿退職の事ばかり夢見て入社して来るとその責任者はおっしゃていた、

まぁそれはそれでええけど、しっかりお仕事して欲しいもんです、スキル不足が目に余る場面に出くわすとびっくりします

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。