なんで減便なのに、機体の接触事故や機体整備忘れとは、旅行の恢復が徐々に始まっている今、先が思いやられます

猿でも判りますが、便が増えて、それに関わる人員が居ないとなると・・・

桑原桑原

 

 

 

国内社会(共同)

コロナ減便、航空トラブル誘発か

 

新型コロナウイルス禍で航空機の大規模な減便が始まった2020年、駐機作業中の機体同士の接触や、機体の部品交換をしないなど安全運航に関わるトラブルが複数発生していたことが15日、国土交通省の資料や航空各社への取材で分かった。いずれも運航スタッフが減便に伴う不慣れな作業をする中で起こっていた。

 11日から水際対策が大幅に緩和され、航空需要の回復が見込まれる。航空安全に詳しい早稲田大の小松原明哲教授(安全工学)は、運航本数が再び増える過程でもミスが起こりやすい環境にあるとして対策を訴えている。

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。