タイでは、タイの結婚出来る年齢は17歳以上からとの認識です(但し20歳以下は両親の同意が必要)(間違っていたらごめんなさい)、特段の年齢差は(もちろん男が年上)、万事何事にも寛容な社会ですので黙認されている、自身の親よりも年上の男性と結婚する女性は多いです
タイへの駐在員の手配を請け負っていたもう30年も前には、日本人駐在員男性はもテモモテだった、その理由は至極簡単で駐在する位ならエリートで給料も高いので、タイ女性の憧れの的でした、
妻帯者でも5年も駐在すると、帰る頃には現地妻が居て子供居る猛者も知っていますが、今ではどうなんでしょうか?!
小生が遭遇したのは、タイやフィリピンでは極々日常的に観られる光景が白人のおじいちゃんが、どうみても孫くらいにしか見えない女性と手を繋ぎ仲睦まじく歩いています風景です
現地ガイドに訊いたら、「あの人はオーストラリアの退役軍人で、年金でタイに住んでいるよ」とか、「あの人は北欧からで現地が冬の間だけアパートメントホテルで暮らしているよ、いつもあそこのカフェで女性と一緒に朝食摂っいるよ」と
日本人もかつては、タイ北部のチェンマイで、こちらは違法とのことで御縄になりましたが
「61歳で19歳の少女と契約同棲」韓国“独居老人”ユーチューバーが「自慢話」…「政府は規制せよ」殺到する非難の声
登録者5万6000人を持つ韓国の「独居老人」ユーチューバーが先月4日、SNSに「61歳独身男、19歳少女と契約同棲」というタイトルの動画をアップし、多くの人々の反感を買っている。
フィリピンに移住した。歓楽街を回り、19歳の女性2人を見つけたという。「仕事を探していると言うので、お金を払うから家政婦にならないかと提案したら喜んでついてきた」と語った。 そのうちの1人は逃げたものの、もう1人は週給をもらいながら家政婦として残ったという。
「その子はとても良い子だった。無駄遣いもせず、まるで若い妻ができたようだった。家では短いワンピースだけを着させていた」と性的な描写を自慢げに語った。
このユーチューバーはほかにも「インドネシアで20歳のベトナム女性との恋愛」「63歳で21歳のベトナム少女と交際」「ミャンマーの家政婦とのロマンス」などの動画を投稿し、東南アジア旅行の動画も含め、平均で2万5000回以上の再生数を記録している。
ユーチューブの収益も公開しており、昨年12月の収益が約2215ドルだったことを明かした。「これほど楽な仕事はない。70歳を超えてこんな職業を持てるなんて夢のようだ」と語った。
しかし、ネット上では「韓国政府はこういう動画を規制すべきでは?」「韓国のイメージを損なう行為だ」などの批判が殺到している。また「こうした内容を面白がる視聴者にも問題がある」などの見方も出ている。