実質上の演っている感を出している日本の帰国前72時間の検査、その検査後に発症していても無症状なら航空会社は搭乗させて、日本国は入国させる、

日本到着後にその検査を行えば一番合理的で腑に落ちるですが、罹患していれば、自費で隔離施設(施設は政府が用意して置けばよい)で、後は数日置きの簡易検査キットで陰性反応が出れば、政府の気が済むだろうに

つまり費用と人手がいると面倒臭ささが、そうの様な方法を維持させているに他ならないのです

以下▼日本の在メキシコ大使館からの情報です、こんな情報を発出するということはそれだけ事例が多いと解ります

新型コロナに罹患し、療養を終えて現在回復しているにもかかわらず、PCR検査を何度行っても陽性判定が続いてしまう方で、

以下1のいずれかに該当する場合には、

以下2の書類をメールに添付の上、ryojibu@me.mofa.go.jp宛てにご相談ください。

1

(1)日本国籍の方

(2)在留資格保持者の方で再入国の場合

(3)日本国籍者・永住者の配偶者又は子の新規入国の場合など

2

(1)旅券の人定事項ページの写し

(2)日本帰国・入国予定のフライト情報(eチケット写し等)

(3)コロナ陽性と判定された後に療養期間を徒過し、新型コロナから回復している旨を記した医療機関等の診断書等(様式自由、スペイン語のみの場合は和訳)、

(4)新型コロナの療養期間終了後に、再度検査した結果が陽性となった検査結果(厚労省が有効と認める検体及び検査方法に限る

※なお、ご相談をいただいてから回答するまでに最大5営業日程度かかりますので、特に帰国・入国予定日が接近している場合には、必ず必要書類をご準備の上、速やかにご相談ください。

在メキシコ日本国大使館情報/2022年7月14日付分から

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。