1985年8月12日(月)ご存知の日本航空の500名を超える死者を出した航空機事故、羽田空港から伊丹空港へ向かうJAL機、19時には伊丹に到着しする筈だった、関西の旧盆で帰省を目的とした人たちが多く搭乗していたのではと想像に難くない便

小社スタッフは前職の先輩が乗っていた、小生はこの事故の数日前に、航空券の事務処理を現在の西梅田のリッツカールトンホテルの敷地に在った西阪神ビルの航空会社へ伺い、その処理に当たってくれた方が搭乗していた

 

操縦室音声記録装置(CVR:Cockpit Voice Recorder )が、既にあらゆる所に出てます(改ざんされているとは思いますが)

 

 

墜落原因は、機体後部の圧力隔壁のボーイング社の修理ミスで、その隔壁が破壊され、破損した部材が垂直尾翼を壊し、操縦不能となり、有名となったダッチロールを繰り返して墜落したと?

しかし最後まで、職人魂のプライドを持って圧力隔壁の修理を施したボーイング社の職人たちは、その修理ミスを認めなかった(結局は認めた)

 

元乗務員が「事件」と言い切る意味

配信

事故調査委員会はボーイング社の修理ミスによる後部圧力隔壁(飛行機の後部位にある、客室の空気を漏らさないための蓋構造物)の破壊と事故原因を結論づけたが、これに長年、異を唱え続けるのが、元日本航空客室乗務員の青山透子氏だ。「墜落は事故ではなく事件」と言い切る彼女を直撃した。

ずっと事故原因は「圧力隔壁破壊」だと信じていた

垂直尾翼に当たったのは自衛隊のミサイルだった!?

政府はすぐに事故現場の特定していた!

おかしな裁判結果

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。