当面はWeChatミニプログラム版「海関旅客指尖服務」(〓同アプリには日本語対応が為されているので1番解り易いので)から「中国税関出入国健康申告」を事前に行って置いた方が、面倒なトラブルに巻き込まれないと思います、だってこの手の要件はコロナ禍で朝令暮改の如くコロコロ変更になりました、また実務現場への通達が曖昧で、「そんなの聴いてないよ」で多くの難儀に渡航者は遭遇しました

 

 

中国への渡航者のための防疫対策ガイド

一、現地での検査:出発前の48時間以内にPCR検査を1回行っていただき、検査の結果が陰性であれば渡航可能です。PCR検査で陽性反応が出た場合、陰性が確認でき次第中国へ渡航することができます。陰性証明書は出発当日にご持参いただき、確認の際にご提示ください。

上記要件の一、は2023年8月30日付で不要になりました、在日本国中国大使館からの正式発出情報【中国へ渡航する際の防疫対策の変更についてのお知らせ|2023-08-28 17:25】から

2023年8月30日(現地時間)をもちまして、中国へ渡航する前にコロナのPCR検査または抗原検査は不要となります。

上記リンクが外れている場合は➡︎ここ

 

要件二は、現在中国大使館からの中止発出情報な為されてませんねぇ

二、税関への申告:陰性証明書を取得した後、WeChatミニプログラム版「海関旅客指尖服務」、アプリ版「掌上海関」またはネット版 (https://htdecl.chinaport.gov.cn) のいずれかから、「中国税関出入国健康申告」を事前に行っていただく必要があります。

上記リンクが外れている場合は➡︎ここ

 

中国に在る中国政府代理の出先機関の中国大使館情報から

上記リンクが外れている場合は➡︎ここ

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。