同業他社での欧州出張旅行への声が少しづつ聞こえ出していましたが、なんとかご安全に旅行して頂きたいもんです

 

[ブリュッセル 2021年9月9日 ロイター] – 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は9日、加盟27カ国が域外からの不要不急の渡航を認めるリストから日本を含む6カ国を

除外することで合意したと発表した。これにより、6カ国からの渡航者や帰国者に対し新型コロナウイルス検査や隔離措置などより厳しい措置が実施される可能性がある

除外されるのは日本、アルバニア、アルメニア、アゼルバイジャン、ブルネイ、セルビア。一方、ウルグアイが追加された。

今回の変更により、EUのいわゆる「安全リスト」に掲載される国はオーストラリアやカナダ、サウジアラビアなど12カ国となる。

 

 

 

EU本部の在るベルギーの首都『ブリュセル』トリビア

・本家フランスより美味しいフレンチが食べらると

・本家ドイツのビールより美味しいビールが楽しめると

その理由は至極簡単明瞭で、『国際機関がたくさん在る同地、世界各国からそこへ人が来訪するので自然とその質も上がる』と旧知のベルギー国営航空『サベナベルギー航空』の高嶋さんから伺いました

高嶋さんからは、産まれて初めて、ベルギーから空輸された【生チョコ】を頂きました、ありがとうございました高嶋さん

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。