日本に帰国して11目にふらふらと家を出て、お外に(クリニック)出て行けると云う事ですね(爆笑)、これってどうなの、なんだかなぁ〜
加藤勝信官房長官は、2021年9月27日(月)午後に開いた会見で、新型コロナウイルスの水際措置を緩和することを明らかにした。
緩和措置って❓
・2021年10月1日から、有効なワクチン接種証明書を保持し写しを提出し入国・帰国する人を対象
・入国後10日目以降に自主的に受けた検査で陰性だった場合、14日間の待機のうち残り期間の待機を求めない。
・また、検疫所指定の宿泊施設での3日間待機の指定国・地域から入国する場合、宿泊施設の待機も求めない。
3日間待機指定国・早見表➡︎ ここ
・待機期間短縮には、入国後10日目以降に自主検査を受け、厚生労働省の入国者健康確認センターに結果を届け出なければならない。
入国後【10日目以降】の【自主検査】って❓
PCR検査
又は
抗原定量検査
の陰性の結果を厚生労働省・入国者健康管理センター
に届け出ること
待機期間短縮への陰性結果(証明書)を届ける方法って❓
【MYSOS】アプリから 2021年9月28日AM06:30現在・未発表
入国者健康管理センターって❓
厚生労働省・入国者健康確認センターのホームページ:https://www.hco.mhlw.go.jp
認められるのはファイザー、モデルナ、アストラゼネカのいずれかのワクチンで、接種証明書は日本や一部の国・地域、地方自治体、医療機関が発行し、氏名や生年月日、ワクチン名かメーカー、接種日、接種回数、接種回数が日本語か英語で記載されている必要がある。日本入国・帰国時点で接種日から14日以上を経過していることも条件となる。
検疫所が確保する宿泊施設で6日もしくは10日間の待機対象国・地域からの入国・帰国者はこの措置の対象外となる。9月27日時点では、アルゼンチン、コスタリカ、コロンビア、スリナム、トリニダード・トバゴ、フィリピン、ブラジル、ベネズエラ、ペルーが、宿泊施設での6日間の待機対象国・地域に指定されている。
村松社長
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- またですか!富士山➡︎トルコ➡︎岡山 - 2024年12月24日
- どさくさ紛れに - 2024年12月23日
- 遂に1社に経営統合に - 2024年12月23日
- 鉄道・港湾・空港・発電所・工場・軍事施設などの、おおよそ観光撮影と言い訳が難儀な施設の撮影は厳禁です - 2024年12月22日
- 関西企業法人出張の一番気になる他国の2025年祝祭日 - 2024年12月21日