訪日旅行者のあの活況はいつ戻って来るのでしょうか?!と国内旅館の営業マンがつぶやく
その外人さんが、日本に来る目的はやはり異文化の体験でしょう❗️自身の国で異文化を知る術が、映画や音楽、今では、インターネットと云う媒体です
相乗効果とばかりに、小泉政権下で実施運営された『yokoso JAPAN』後年の『visit japan』キャンペーン
⇒ ここ
それに触発されて是非とも日本に行って観たいと、この16年で右肩上がりに、外国人観光客は増えに増えました
日本大好き著名人の影響力も大です、例えば映画監督、アジア(香港他)好き、日本大好き、日本人大好き、日本のアニメや映画・音楽に造詣深く、日本のサブカルチャーも心底大好きのアメリカの映画監督『タランティーノ』が
撮った映画に ⇒【キル・ビル】が在りますが、その映画は、日本オタク文化に心酔・精通する外国人には、いたく受けました
至るかしこに、彼の仕掛けと云うべき、日本文化の心底好き感が迸る映画です
その劇中で歌われていた、梶芽衣子の『修羅の花』が大好きで、同曲をアルゼンチンの男女2人組デュオ「カンデ・イ・パウロ」と『梶芽衣子』がコラボレーションし、世界デビューする、これもオタクですね
まさにオタク文化、極めりです!
もうちょい先でしょうが、必ずインバウンドのトラベルバブルがまた戻ってきます日本へ