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旅のブックマーク

振り返って下さい、肝心な施設はもう閉鎖している

 

置いときゃええのに!作るのは遅いわりに、撤収は素早い、何やってんだか!2020年や2021年と何が違うのか?起こっている事象は一緒

当時の為政者はTVに出まくりで、ワイワイ騒いでいた(1票入れた有権者として残念でした)、一つ言える事は、もうそんなに怖い流行り病では無い事が、為政者が気付いたという事です、困っている重篤な患者に対しての医療体制が崩壊していたと云っていた、本当は崩壊していなかった事実、単純に病床は空いているのに受け入れなかったという事です、エボラでも無い感染症に何人も医療従者は配置して、最初は仕方がないが、もう1年も同じ事を演っていた感、それから更に1年も同じ事の演っている感

もし大規模な医療施設を開設させるなら2020年の10月頃でしょ!2022年の1月下旬に開所して5月末に閉所とは

ええーだ

 

大阪の日本国内最大のコロナ対応臨時医療施設、2022年1月31日から稼働

大阪府は2022年1月25日、新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、大阪市の国際展示場「インテックス大阪」に整備した千床規模の臨時医療施設を2022年1月31日から運用すると決めた。当面は軽症・無症状用の800床を稼働させる。40歳未満の希望者が対象で、高齢者らと同居するなど適切な感染対策が難しい患者を想定している。

府内の自宅療養者は過去最多の2万6940人に上り、今後も増加が見込まれる。

 

60億円かけて大阪の日本国内最大のコロナ対応臨時医療施設、利用者303人のみで4ヶ月間で閉鎖

大阪府が新型コロナウイルス対策で開設した国内最大の臨時医療施設「大阪コロナ大規模医療・療養センター」(大阪市住之江区)が、2022年5月末で閉鎖される。約60億円をかけて1000床を運用したが、利用者は1日最大70人、累計でも約300人にとどまった。変異株「オミクロン株」は重症化しにくく、利用を想定していた若い世代の多くが自宅にとどまるという誤算があった。

 

大阪府、コロナ警戒レベル最大へ

大阪府は2022年7月26日、新型コロナウイルスに過去最多の2万5762人が感染し、30~90代の男女12人が死亡したと発表した。

感染者急増に伴う医療現場の逼迫を踏まえ、27日に対策本部会議を開き、感染状況を判断するための独自基準「大阪モデル」を、最大警戒レベルの「非常事態(赤)」に移行すると決定する。

新たに重症となったのは20~80代の男女8人。府内の累計の感染者数は126万4320人、死者は5277人となった。1週間の陽性率は57・5%だった。

府はこれまで、病床使用率が50%に達した場合は対策本部会議を開き、警戒レベルを引き上げる方針を示していた。

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。

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