昨日、親友から電話が氏の勤務先は10人ほどの貿易会社、彼はこの数年、体調があまり芳しくなく、今回の予防接種は、『今は止めとこう』と思っていた矢先に社長命令で、「予防接種は全員受けて下さい」と「小さな事業所ですから」と
これってパワハラ⁉️
実質上多くの治験が行われずに拙速に開発し、実運用されだした新型感染症へのワクチン接種の有効性も含めて、その副作用が何かと取り沙汰されていますがそれを
全肯定もどうかと思いますし、全否定もどうかとも思いますし、今風なら差し詰めキャンセルカルチャー(cancel culture〓事象の在る一面だけ取り上げて、それを全否定し非難する文化)なるこの考え方が適切かもです
日本の企業単位の職域接種なる予防接種が行われ出しましたね、特に海外出張が多い人たちは、好むと好まざるとにかかわらずに接種が強制となる
強制は些か強い表現ですが、実質的にはワクチン接種して置かなかれば、出張先国が入国後の隔離免除要件に該当しない感じに成ってきましたので、仕事上は打つ事となりますね
五輪の選手も同じで、イギリスの代表チームがワクチンを打たい選手もいることが悩ましいとの報道が
僕は、ワクチン接種は強制で、てっきり接種が条件での参加だと思っていましたが、そうではなっかたんですね
『英オリンピック委員会のアンソンCEOは、東京オリンピックに出場する イギリス選手の一部が新型ウイルスのワクチン接種を避けているとし、開幕までに接種するよう「説得の努力」を続けていると話した・・・』
これってどうなの
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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