いきなり ですが 
生徒:「先生、カタカナ苦手なんです!」
私:「えぇぇ・・・何で?日本語やで」日本の大学で日本人大学生が云うてきました、これは4~5年前に発生

私:最近は「またか・・」(カタカナ苦手学生と話すのは1年間に1,2名程度ですが潜在的な苦手学生数は不明です)

わたしの仕事とは?

大学で旅行業界の国家試験の

『国内旅行業務取扱管理者(以降【国内】)』

『総合旅行業務取扱管理者(以降【総合】)』

の対策授業を受け持っています

わたしの成果とは?

・合格者をできるだけ量産することです ( 大学側の目的でもあり、個人的にも)

しかし試験を受けるのは学生は

生徒:「カタカナ苦手なんて、どういうこっちゃ?!」は言わず 
私:「大丈夫、テキストの地名は、どんな所か?画像チェックして馴れていこうよ!」と

まずはカタカナ苦手学生(男子も女子もいます)に共感・肯定し作業学習をおススメして、好き嫌いの域から一歩踏み出してもらいます

 

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旅行の先生

大手食品メーカー系傘下の旅行代理店で旅行実務経験を経てトラベルコーディーネーターとして海外添乗実務を(添乗日数900日余り)こなす。その両実績を生かして現在は海外・国内・海外地理、旅行国家試験対策ゼミ国際線航空運賃を専門に大学専門学校で教鞭を取っている。趣味は料理、食べ歩き、東洋医学の経絡(ツボ)を勉強中。