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旅のブックマーク

純粋な日本企業として、日本の地域経済への貢献する、そんな大志は無かったと云う事です

 

タイトルは業界の大先輩が云われた言葉ですが、小生もそう思います、見受けして当時は素晴らしい事だと思った、地域の雇用維持とか、地域の経済への影響を考えての買収だと思っていたのですが、色々調べて行くうちに、本当にそうなの?と大きな疑問を持ちましたが、やはり売り抜けてしましました、

さぞかし悔しくて、残念でしょうね、長崎県佐世保市長の朝長さん、三顧の礼でお願いした当事者なんですから

イニシャルコストはゼロだから、投資した10億円だったか?!の自己資金から買収後のランニングコストを引いても、相当の儲けだ、手放した理由は、コロナのせいにするんでしょうねぇ〜きっと、でも転売したのは事実だから否定のしようがない

 

ハウステンボス、売却額は

500億~700億円、2022年8月にも、香港ファンド軸

 

旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)が売却を検討している長崎県佐世保市のリゾート施設「ハウステンボス」を巡り、売却額が500億~700億円になる見通しとなったことが27日、分かった。

複数の関係者が明らかにした。複数の海外ファンドが関心を示しており、香港に拠点を置くPAGが有力とみられる。HISは新型コロナウイルス禍の影響で業績が落ち込んでおり、手元資金の確保に向け8月中にも交渉をまとめたい考えだ。

ハウステンボスの株式はHISが3分の2、残りを九州電力と西部ガス、九電工、JR九州、西日本鉄道の地元企業5社が保有する。  各社は同時に株式を売却するとみられる。

 

結構、お客さまに宣伝し、集客して来た自分が恥ずかしい

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。

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