タイも観光客の受け入れを開始した、インドも観光客の受けれを始めた、そしてフィジーも

観光立国はもう待っていられない状況なんですよね、観光立国の為政者は決して無謀な行為と考えていないからそうした、今までの2年間の今回の流行り病には、とどのつまり、どう対応したら良いものかを、しっかりと熟慮してそうした筈です

 

既に当マガジンでご紹介の通りに、世界が毎度変種株が出たら、ただただ右往左往している最中、フィジーは本当に開国です!

 

 

フィジー、観光客の受け入れ再開 空港で熱烈歓迎

南太平洋の島国フィジーは2021年12月1日、新型コロナウイルスの流行発生を受け停止していた外国人観光客の受け入れを、615日ぶりに再開した。空港では民族衣装を身にまとったダンサーが到着客を歓迎した。

フィジー航空(Fiji Airways)のアンドレ・フィルユン(Andre Viljoen)最高経営責任者(CEO)は、厳格な新型ウイルス対策が講じられていると説明。最近の新たな変異株「オミクロン株」の出現を受けても旅行者は減らず、フライトは満席の状態だと語った。

フィジーはアフリカ南部からの到着便については規制を強化しているが、「渡航パートナー国」に関する規則は変更していない。渡航パートナー国には、ニュージーランドや米国、フランスに加え、オミクロン株の感染者が確認された日本、オーストラリア、カナダ、英国が含まれている。

フィジー経済は観光業に依存している。ボレンゲ・バイニマラマ(Voreqe Bainimarama)首相は今週、新型ウイルスの流行で「これまで直面した中で最も強い経済的逆風」と闘っている同国にとって、観光業の再開は生命線になるとの考えを示していた。

世界最古の報道機関が報道しています/2021年12月2日付

 

透き通る青い海、白い砂浜、キラキラ光る輝く太陽、お出掛け頂きたいもんです

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。