既にご案内の一昨日2022年8月15日から、訪台前のPCR検査は不要となりましたが
更に、ちょっぴり防疫管理が緩和されましたが、一般の台湾訪問者には、まだまだ厳しい管理措置が講じらてれいます
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新型コロナ/入国後の検疫、4日目から帰宅し「1人1室」可能に 9月から/台湾
2022/08/16 15:28
台湾では2022年9月1日から、入国後の新型コロナウイルスの検疫措置で、3日間の在宅検疫(居家検疫)を終えた後、4日目以降は帰宅し「1人1室」で過ごすことが可能になる。中央感染症指揮センターが2022年8月15日発表した。
外出禁止が義務付けられる在宅検疫期間を終えた後の4日目から7日目までは「自主防疫」期間とされ、出勤や生活必需品の購入など必要な外出が認められている。
新措置では「トイレ・浴室付きの個室」という条件を満たせば、自主防疫期間を自宅か、家族、友人の家で過ごせるようになる。ただし、一般の宿泊施設での滞在は認められない。
在宅検疫は、入国翌日を1日目として起算する。在宅検疫期間の「1人1戸」の規定は維持され、1人1戸で検疫が行えない場合には検疫用ホテル(防疫旅館)への宿泊が求められる。
自主防疫期間の滞在場所を変更する場合、地方自治体から許可を得る必要があったが、新措置では不要になる。
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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