しかし、薄す薄す感じてはいたものの日本も遂に3等国の仲間入りの感です、アメリカの当局が日本人女性の一人旅の多くは、売春目的であると認識しているのだから仕方ない
アメリカへの渡航前の事前電子審査(通称エスタ:ESTA)や査証(ビザ)でのアメリカが事前に入国要件が『ええで』としていても、入国への最終的な可否を判断するのは入国管理官の判断、彼等がこの人物は我が国への入国に値しないと判断すると入国できない、ESTAが取得出来ていても入国は出来ない事例も多くある、勘違いをしていけない
2023年9月ANNニュースから
観光目的でハワイを訪れた若い日本人女性が入国を拒否され、強制帰国させられるケースが相次いでいます。
「再」空港の入国審査で…思わぬ事態に
インフルエンサー大阪市在住の女性(32):「『観光で来た』と何回も言っているのに、『仕事で来たんだろ』ととらえられてしまって。
『あなたESTA(電子渡航認証システム)だけでは、ハワイに入れません』って言われて、入国拒否になってしまって。
ハワイ旅行を楽しむ予定でしたが、到着後の空港の入国審査で、思わぬ事態に遭遇します。
インフルエンサー 大阪市在住の女性:「英語で質問されたんですけど、何を言っているのか分からなくて。
とりあえずホテル名とかを言ったが、怪しいとなって、別室に連れていかれてしまって。『何で1人で来たのか』とか、『職業は何なんですか』とか。『服が多いことがすごく怪しい』と言われてしまって。『写真をいっぱい撮るから多いんだよ』と説明したんですけど、それも何か怪しいし、何か仕事するんじゃないかと疑われて」
現地警察官の質問攻めに合い、27時間ほど拘束されたという女性。結局、入国を拒否され、強制帰国させられました。
女性の入国拒否の背景には、何があるのでしょうか?
村松社長
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- またですか!富士山➡︎トルコ➡︎岡山 - 2024年12月24日
- どさくさ紛れに - 2024年12月23日
- 遂に1社に経営統合に - 2024年12月23日
- 鉄道・港湾・空港・発電所・工場・軍事施設などの、おおよそ観光撮影と言い訳が難儀な施設の撮影は厳禁です - 2024年12月22日
- 関西企業法人出張の一番気になる他国の2025年祝祭日 - 2024年12月21日