戦争

遂にイスラエルに鉄槌を下すと2024年10月1日に始まった、イランのイスラエルへのミサイル攻撃

アメリカはイスラエルの代理としてバックグラウンドでの軍事支援を公言している、パレスチナにシンパシーを示しているのがイラン、イラン国内での政府の式典に参加する為にイラン入りしていた、ハマス最高幹部がミサイル攻撃で殺害された、近隣各国はイスラエルの仕業と➡︎コメントを

➡︎カタールの外務省は、ハニヤ氏殺害を「凶悪な犯罪で危険なエスカレーション、そして国際法と人道法に甚だしく違反する行為だ」と非難。「この暗殺と、イスラエルが絶え間なく民間人を標的にする無軌道なふるまいによって、この地域はカオスにすべり落ちていきかねないし、平和の可能性を損なう」とも批判した。

➡︎ロシアと➡︎トルコの外務省も、今回の攻撃を非難。トルコの外務省は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相には「平和を実現するつもりなどない」と批判した。

レバノン内の武装組織に業を煮やしてイスラエルがレバノンへ地上侵攻を2024年10月1日に始めた

灰色の脳みそ持ち主の私には、もう何が何やら訳がわからなくなってきた中東情勢、

パレスチナ・その中に在る武装組織「ハマス」、イラン、レバノン・その中に在る武装組織「ヒズボラ」、シリア、ヨルダン、イエメン、イスラエル空軍に自国領空を飛ぶ事を許す二股膏薬のサウジアラビア、イスラエルを支援すると公言して憚らないアメリカ

イラン国営テレビは、同国軍幹部やヒズボラ、ハマスの指導者殺害の報復として2024年10月1日(火)イラン革命防衛隊がイスラエルに弾道ミサイルを発射したと報じた。標的はイスラエルの軍事上の重要拠点で、イランに報復攻撃があるならイスラエルは「一段と壊滅的な攻撃」に見舞われるだろうと警告した。

 

「米はイスラエルにレバノン殲滅許可を出すべき」

2024年10月1日

間も無く返り咲きするだろう米大統領のユダヤ教徒嫁婿の上記の発言は、アメリカ当局者の好戦的政策の一環として、シオニスト政権イスラエルが引き起こしたレバノン市民への犯罪を擁護

 

とイラン国営TV・ラジオ放送局の国際放送「パーストゥデイ」は伝えています

 

イラン国営TV・ラジオ放送の国際版放送「パーストゥデイ(Pars Today)」の日本語版は、日本語でどう伝えているのだろうか?

上記リンクが外れている場合には

URL

https://parstoday.ir/ja/news/iran-i125728

URLも上手く飛ばない場合は➡︎ここ

イスラエルへのサウジ領空開放はイエメン攻撃のためだったか?

2024年10月1日

上記リンクが外れている場合にはURL

https://parstoday.ir/ja/news/world-i125750

URLでも上手く飛ばない場合には➡︎ここ

 

そして欧州では

2022年2月24日(木)に、特別軍事作戦と称してウクライナ国境沿いに展開していたロシア軍が、その日に国境を越えてウクライナへの侵略が始まった、2024年間も無く冬が来る、その季節が明ければ3年目の戦争となる、国連やG7やそれに準ずる豊かな国G20は、そのロシアの暴挙を座して傍観していると言っても概ね間違いない

それにより、日本⇄欧州間を運航している日欧メジャー航空会社の空路は、ロシア上空の飛行禁止(中国系航空会社は別)により、殆どが南周りで運航されています(冬季になれば強い偏西風の関係上、日本発はグリーンランド上空を経て欧州へ、但し、欧州から日本へは、南周りの航路を維持て運航します)

 

お花畑(日本)に住んでいる妖精達(日本人)は、のほほんとしている様に観える、

 

The following two tabs change content below.

村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。