ロシアとウクライの勝敗は日本の主要メディアは一向に報道しませんね、勝敗は完全にロシアの圧勝でウクライの惨敗だと、猿でも解る事なのに、

そんな中、何んで日本で既にウクライナの復興支援会議が開催されるのだろうか?!ウクライナでの戦争は続いています!しかし

もうお金のお話です、これが世界の現実です

一番援助していているアメリカで開催されるのが筋だと思うんですが

商売柄、気になるのが、ウクライナへ企業法人の出張旅行のこの先の行方です!

日本の支援は農業分野や瓦礫の処理、電力分野の支援とみなさまのNHKは報じていますので

農業分野で大阪出所の企業法人ならウクライへの出張が多くなるのは『クボタ』社なんでしょうね!

瓦礫処理分野なら疲弊している石川県出所の『コマツ製作所』社がウクライナへ出張旅行バンバンなんでしょうね!

 

 

 

 

きょう 東京でウクライナ復興の会議 復興の現状は?

 

ロシアによるウクライナへの侵攻開始からまもなく2年となる中、19日、東京で、ウクライナの復興に関する「日・ウクライナ経済復興推進会議」が開かれます。

岸田総理大臣やウクライナのシュミハリ首相ら政府関係者に加えて、両国の企業およそ130社も参加する予定で、官民一体で復興を支援するため、農業やインフラ整備など7つの分野を柱に、協力文書を交わすことにしています。

首脳セッションでは、岸田総理大臣が基調講演を行い、ウクライナのゼレンスキー大統領がビデオメッセージを寄せることになっています。

日本は、▽地雷の除去やがれき処理、▽農業の生産性向上、▽電力・交通インフラの整備など7つの分野で支援策を打ち出す方針で、両国の企業どうしや官民の間で、およそ50本の協力文書を交わすことにしています。

また、日本企業の進出を後押しするため、政府は企業・団体関係者に限定してウクライナへの渡航制限を一部緩和する方向で検討していて、19日の会議で表明することにしています。

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。