株価が下げるだなんて、とても解り易い!お金の動きは・・

来年も重篤な航空機事故が多くなるのでは?!と嫌な予想をしてしまう、だって新型コロナ禍で多くのベテラン機械工が退職を余儀なくされました、詮無い事ですが欧米では早くに、はやり病の収束宣言をしたといえ3年もの間、仕事がなかったんですから、

人手を掛けなくては、万人が満足するサービスが提供出来ないのが旅行産業界ですから、その人手が不安定な業種であるが故、戻らないのは業界としては致命傷です

人手不足での事故がとても怖いです

 

 

NYダウ続落で始まる、一時700ドル超安 ボーイング下落

 

30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落して始まり、午前9時40分現在は前週末比573ドル86セント安の4万2418ドル35セントで推移している。ハイテク株を中心に幅広い銘柄に売りが出て、指数を下押ししている。年末で取引参加者が少なく、値動きが大きくなっている。ダウ平均の下げ幅は700ドルを超える場面がある。

トランプ次期米大統領が掲げる関税引き上げや米国内の規制緩和・減税などがインフレ再燃につながるとの警戒が根強い。米連邦準備理事会(FRB)が利下げに慎重な姿勢を示していることも引き続き株式相場の重荷となっている。2024年に主要株価指数は軒並み2ケタ上昇しており、主力株には今年の利益を確定する売りも出やすい。

ダウ平均の構成銘柄は、ボーイングが一時5.8%下げた。韓国で29日、同社が製造した小型機「737-800」による事故が発生した。韓国内の同型機の特別調査が行われることになり、嫌気した売りが出ている。アマゾン・ドット・コムIBMの下げも目立つ。

ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は3日続落して始まった。

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。