既にご案内のアメリカへ旅行する際に必須だった検疫要件は
アメリカ政府が既に2023年5月9日にアナウスしている『新型コロナウイルス感染症に関する声明』どおり
2023年5月12日以降、米国国民以外にに課していたワクチン接種(2発以上)義務を撤廃して、
それに基づく有効なワクチン接種証明書の提示義務も廃止し、それを自ら認めた宣誓書も廃止になりました
No Longer in Effect – Amended Order: Implementing Presidential Proclamation on Safe Resumption of Global Travel During the COVID-19 Pandemic
▼
This means that as of 12:01 a.m. EDT on May 12, 2023, noncitizen nonimmigrant air passengers no longer need to show proof of being fully vaccinated with an accepted COVID-19 vaccine to board a flight to the United States.
Centers for Disease Control (CDC):【アメリカ疾病予防管理センター】は、アメリカ・ジョージア州・アトランタにある保健福祉省所管の感染症対策の総合研究所である、そのCDCなる機関からの、上記の内容の公式コメントの全文は下記URLから
“コロナ感染状況落ち着いた” アメリカ 国家非常事態宣言解除
外国人のワクチン接種証明の提示不要に
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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