兎に角、海外旅行には何が起こるか判りません、空港内の入国管理ブースや税関コーナーで写真をパチパチ撮ったり、公の場所で大声で騒いだり、はしゃいだり、特に軍政権下の独裁国では港湾施設や空港施設や高い建物からの写真撮影は厳禁です、そんな不審を抱かれる行動は謹んで欲しい、何があっても不思議ではない、日本があまりにもノー天気な国だから、そんなピリピリ感を日常では感じることは微塵もない

 

 

拘束の日本企業社員、スパイ活動の疑い=中国外務省

ワールド

中国外務省の毛寧報道官は27日の会見で、当局が拘束したアステラス製薬の社員について、スパイ活動に関与した疑いがあると述べた。

関係当局が今月、この人物に、刑法に基づく強制措置を取ったとし「この日本人は、スパイ活動をした疑いがある」と述べた。

近年、同様なケースが多発しており、日本は国民にスパイ活動をしないようさらに注意喚起する必要があると指摘した。

アステラスは拘束された社員の詳細情報を明らかにしていない。同社の広報はなぜ拘束されたのか明らかになっていないとしている。

毛報道官は「企業や個人は法律を尊重し守る必要があると強調したい。これは国際慣行だ」とし「中国は法にのっとって事案に対処していく。この人物の権利を法に基づき保護していく」と述べた。

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。