去る2024年10月3 日(木)から約3日間を掛けて台湾を縦断した台風18号ですが、

 

台湾を台風がまたもや直撃で縦断する気配です、

今週末から日本の11月の最初の連休に当たる、風光明媚で風が強く、バシー海峡を挟んで遠くにはフィリピンが観える台湾最南端の「鵝鑾鼻(ガランピ)」岬がさらに強風に晒される、

企業法人の出張旅行はもちろんのこと、日本からの観光旅行客も、台湾旅行を見合わせて事になるんでしょうに、だって昨今の対応では、早め早めの対応が一番と成っていますから、

本当に色々な不可抗力的要素が多い業種が旅行業

日々、手配が完了しても、心が落ち着く日々が無い、顧客が無事に帰国されて初めて、その不安が無くなる

 

 

台風21号、台湾に上陸の可能性 2024年10月31日(木)〜の2日間が最も影響受ける見込み

2024年10月28日

 

実質上の台湾政府の方針を先に発出するアナウンス報道機関と認識している「フォーカス台湾」邦文版より

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。