ペイペイと言っても、QRコードを介して支払いが可能なキャッシュレス決済のアプリのことではない、平社員の事です^^;
ニューヨークのホテル代はべらぼうに高額です、『こんな高い室料でこんな安普請のホテルがなんでそんなに高いのん』と毎度クレームを頂きますので、当社ではニューヨークのホテル手配はお断リしています
ニューヨークそれもマンハッタンの一等地なら、早期予約などの先予約を使わずに、企業法人の出張旅行の最終決定がなされる出発1週間前くらいなら予約は50000円〜が相場でしょう、日本人が考えるホテルらしいホテルとは、早期予約割引は確かに費用対効果はいいのですが、万一取り消しとか日付の変更には、高い手数料が徴収されます
政府は、国家公務員の出張経費などを定めた旅費法の改正に向け検討を始めた。旅費法が規定する宿泊料は1984年以来改定されておらず、海外出張が多い外務省職員らが自腹で補填するケースが出ていた。近年の物価高や円安なども改正必要論の背景。政府関係者が2023年1月2日、明らかにした。
旅費法は国・地域や役職に応じて国家公務員の日当や宿泊手当を決めている。
米ニューヨークの場合、宿泊費は事務次官や局長級で2万5700円
課長補佐や係長級で1万9300円
米国や欧州など物価が高い国では、規定の金額内での宿泊は困難で、自己負担を余儀なくされたりする事例が多発した。
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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