日本の旅行代理店でしょ!もちろん同社法人として現地に支店を構えている旅行社に決まっている,だって不測の事態が発生した時に現地で迅速に対応出来る為に,それも日本人社員が駐在している旅行社が必須だ,日本本社との連絡が日本人駐在員なら日本人ならではの細かい事に配慮した対応が出来るから,何せ国民を代表する上級国民様で在らせられる国会議員ですから(『浅見刑事局長の弟君であらせられるとは・・・』TVドラマ浅見光彦シーリズの決まり文句のフレーズから)
自らのお財布からの視察旅行なら何の問題もないですのですが,血税からの旅行なら下級国民の怒りも収まらないですね
何度もこの手の研修(展示会視察など)旅行の手配はさせて頂きましたが,全て企業法人様の其れで,確かに現地でお座興の時間をお取りになられます事もございますが,必ずその旅行意義(この手の旅行で会社が後に確かに儲けを出したか,具体的な金銭的な費用対効果を問われます,ですから行きたくない課員も多くいます,だって具体的に旅行後に収益を出せるかは自信が無いから)を後日,厳しく社内で吟味されます,手配させてもらう側の小社もヒヤヒヤです,無事の旅行行程は勿論ですが,あすこは高いだけで,なんて云われて日には,手配させてもらったし甲斐がないです
自民党女性局38名のフランス研修に
SNSで疑問や批判の声
エッフェル塔前にて笑顔でポーズ!
「水害被害、生活苦の国民いるのに」「いいご身分ですね」
自民党女性局が実施するフランス研修中に撮影したとみられる写真が、SNS上で物議を醸している。大阪府選挙区選出の松川るい参議院議員・女性局長(52)をはじめ、今井絵理子参議院議員(39)ら38人が7月末から現地を訪れているといい、議員らはツイッター(現X)にエッフェル塔を真似たポーズを取ったり、上院のリュクサンブール宮殿で記念撮影したりした写真を投稿。ネット民からは「おお、国民に代わって海外をレジャー視察してくださっているんですね」「旅行みたいで、遊び感丸出し」「国民は九州・秋田の水害被害、物価高騰で苦しんでいるのに…」など批判や疑問の声が相次いでいる。
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自民党女性局の仏研修に批判殺到「38人も行ってなにすんの?」,逆ギレの今井絵理子氏は反論
村松社長
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