イギリスです

負の連鎖を止めることを100年間してこなかった大きなツケが今後も続きます

そもそもの今のパレスチナ問題を引き起こした当事者の三枚舌のイギリスの責任は重大です

以下YouTubeから漫画で、よく解るパレスチナ問題より

 

 

 

 

2024年8月12日、そのイギリス、同盟国のアメリカ、G7のフランス、ドイツ、イタリアの国を代表する為政者達は、悪化する中東の今の情勢について話し合いを持ち、共同声明を発した

ご存知の通り、元のパレスチナ自治区の代表でイスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏が、イランでの祝典に出席していた、その他国イランで爆殺された事に、背後にイスラエルが在るとみなしたイランがイスラエルを攻撃すると公に声明を出している事に対して、G5の首脳が、「やめときなはれ」と、なんの意味も無いと偽善でしか無い声明を出しました

先行のロシアのウクライナ侵略の先進国のこの2年半の対応を見ていると火を見るより明らかです

 

これを受けて、現在の日本↔︎欧州便の多くの日欧航空会社の航路が南周りなので、企業法人の出張者の見合わせが多くなるのは、想像に難くないです

 

以下、中東の両論併記メディア「アルジャジーラ」同メディアはアラブ系の資本で運営されていますが、勿論アラブ文化への理解は大いに持って報道していますが、それが即座に反欧米への敵対視する様な報道でないのが善いですね、まぁお金持ちのオイルマネーに裏付けされた資本家からの出資経営なので、それも頷けます

Western leaders urge restraint amid expected Iran response towards Israel

The US and four European countries warn against escalation and urge a ceasefire in Gaza.

Updated: 12 Aug 2024|07:51 PM (GMT)

 

Five Western countries have called on Iran and its allies to refrain from anticipated attacks on Israel in retaliation for the recent killings of senior members of Hamas and Hezbollah.

The leaders of the United States, United Kingdom, France, Germany and Italy issued a joint statement on Monday expressing their “support for ongoing efforts to de-escalate tensions” in the Middle East and secure a ceasefire in the war on Gaza.

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。