旅行代理店OBがそう云われた

先週、或るお上が認める大手旅行代理店の旧知の方にばったりお遭いした、経理の部署でいらっしゃいましたが小生がB2B旅行店に勤務していた頃は、あらゆる部署の方々と親交を持つ様に営業していましたので、直ぐに小生の事を思い出して頂き、打ち解けて本音でお話しさせて頂きました、一生懸命営業して来た賜物かと、自分を褒めてやりたいです

その旧知の方は、今は翻訳会社の経理を見てられていました

旅行社OB御仁：『旅行会社は相変わらず大変だろうと、うちはめちゃくちゃ忙しくて儲かっているよ！』

小生：「なんでそんなに儲かっているんですか？」

旅行社OB御仁：『企業の海外出張は行かないのと違う、コロナ禍で企業はリモート営業になってしまって、コロナ禍が明けてもそれが当たり前になっているから、逆にうちの出番がずぅ〜と続いているわ』・『会社は費用対効果を常に考えているから、費用が多額に掛かる海外出張へは、易々とは、もう行かんのとちゃう！』

 

顧客に会わない「リモート営業」が訪問営業に劣らない理由

 

リモート営業が
アメリカで普及した理由

 

顧客に会わない「リモート営業」が訪問営業に劣らない理由
アフターコロナ／ウィズコロナ時代に突入する中、営業マンにとって今や「リモート営業」が常識となりつつある。顧客に会わなくてもバンバン売るにはどうすればいいのか。大手外資系企業の元トップセールスマンである財津優氏が、実践的なテクニックとともに「リモート営業の極意」を全6回で解説する。
ダイヤモンド・オンライン
 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB２Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味：散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。