小生ならロス市内は特に治安が悪いので利用ホテルの選択は、治安の良い高級住宅街ビバリヒルズのそれも旧日系(日航ホテルビバリヒルズ)今の『SLS ホテルビバリーヒルズ』あたりで手配しますかねぇ〜!パラグアイとブラジルは何処の都市に泊まるのかぞ知りませんが、シングルルームでそこそこの部屋面積有する朝食付の高級ホテル(セキュリティ上安全な)は間違い無いでしょうから、1泊数万円はするでしょうね、航空運賃はビジネスクラスとなっていますが、重職の先生方ですから、万一何か急用が出来るかもしてないので間際の取り消しや日付変更等の運用規則に融通が効く運賃での手配ですから150万前後はするでしょうね、添乗員経費や現地ガイド経費、専用車代、旅行代理店の利益も含めると、それくらいの見積もりは妥当だと思いますが、問題はそのお金が県民の税金から捻出されたものですから、よろしく無いですね、節度のある、視察ツアーの旅費運用が必要ですね
パラグアイの首都「アスンシオン」には日系人経営のホテル内山田がありますが
香川県議の海外視察、1人263万円、「あまりにも高額」と批判
飛行機はビジネスクラスで、1泊6万6千円のホテルの「エグゼクティブルーム」には2泊――。香川県議会の議員8人が今年11月10~19日の10日間かけ、南米の県人会周年行事に参加する。派遣費用は議員1人あたり263万円で、全額が税金でまかなわれる。
香川県議の海外視察をめぐっては、「実質的には観光」だったとして、旅費の一部返還を求めるよう知事に命じる判決が昨年確定したばかり。
海外県人会との交流は、判決でも合理性が認められたが、今回の視察は「あまりにも高額」などと市民団体から疑問の声が上がっている。
県議の海外視察の予定はこうだ。
11月10~19日、池田豊人・香川県知事とともに3カ国を訪問する。
最初の国、パラグアイでは県人会創立50周年、次のブラジルでは県人移住110周年の記念式典にそれぞれ参加する。
経由地の米ロサンゼルスでも県人会と懇談。高松市の栗林公園と姉妹庭園提携を結んでいるロスのハンティントン財団庭園では、県内から移築された古民家の披露式典に出席する。
費用は航空券代、宿泊代、ガイド・車両代などで計2106万円を見積もり、1人263万円となる計算だ。
国家公務員の規定に準じるとした県条例に基づき、航空機はビジネスクラスを利用。 ホテルには6泊し、最高額は1泊6万6千円。このホテルのホームページをみると、「高級感あふれる日本的なブティックホテル」、エグゼクティブルームは「最上階からの素晴らしい眺め」などと紹介されている。
今回の海外視察の計画は7月10日の定例県議会の最終日に提案され、採決される見込みだ。
記事の後半では、今回の南米訪問計画の詳細な行程表や参加予定の議員、過去の香川県議会の海外視察実績も紹介しています。
合わせて、勿論、身銭でご視察でいらっしゃたんでしょうね!
河野大臣、エストニア視察に「いま行く必要ある?」
2023.07.16
外遊中の河野太郎デジタル担当大臣は7月14日、エストニアを訪問した。外遊の眼目は、現在、多くのトラブルで返納数が急増中のマイナンバーカード対策を念頭に、デジタル化で先行する国々の取り組みの視察だ。
ロサンゼルスのホテルは現在はマリオットホテル系列になってしまった『SLSホテルビバリヒルズ』
村松社長
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