『着き心地爽やか』そんなキャッチフレーズの香港のナショナルフラグキャリア、キャセイパシフィク航空、

 

このCMを観て同社に乗りたくなったビジネスマン、CMの宣伝がほんとだったと体感した素晴らしい航空会社でした

 

 

 

キャセイ航空に追いつけ追い越せと後塵を拝していたのがシンガポール航空様 、同社が前を走るキャセイ航空を見て頑張っていたことはもう半世紀前から知っています、今では完全にシンガポール航空様の方が上になってしました機内サービスやその経営姿勢、シンガポールと香港同じ旧宗主国がイギリスの両国、イギリス流の洗練されたスマートなサービスで多くの目が肥えたアジアのビジネスマンには、人気の航空会社でしたが・・・

そのかつてのアジアで1番の航空会社が、会社が低迷なら乗務員の質まで低下してしまった感です

中国と香港の関係は理解できるが、プロである筈の客室乗務員のいただけない態度、残念です

 

キャセイ航空 中国乗客「差別事件」で“謝罪4度”と“CA解雇”でも炎上し続けた裏事情

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。